秋には、美味しく栄養価の高い野菜がたくさん収穫されます。
その中でも代表的な秋旬の野菜や果物としては、以下のようなものが挙げられます。
・かぶ
・さつまいも
・里芋
・なす
・かぼちゃ
・白菜
・キャベツ
・ほうれん草
・リンゴ
・梨
旬の野菜や果物を食べることは、健康にとって非常に重要。
その時期に最も栄養価が高く、美味しい食品が多いため、健康増進につながるからです。
旬の野菜や果物は、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれており、免疫力を高めたり、腸内環境を整えたりする効果が期待できます。
また、旬の食材は新鮮で、保存状態が良いため、栄養価を損なうことなく食べることも可能。
健康につながるだけでなく、地域や季節に合わせた食文化を体験できるのも魅力の1つです。
是非、旬の野菜や果物を積極的に取り入れて、健康的な生活を送りたいものですね。
今日はご近所の方から頂いた茄子を使って夕飯の1品を作りました。
後日レシピもアップします‼
実はナスってマクロビオティック実践者には避けられる方も多い食材なんです。
というのも、マクロビオティックを推奨している本の中には
『ナス科の植物は避けるべき』と明記されたものが多いからです。
ナス科の代表的なものが『ナス・トマト・じゃがいも・ピーマン』など夏野菜の代表格ばかり。
身体を冷やす食べ物、『陰性の食材』として避けられているのですね。
しかし夏に摂取すると、身体の中の熱を放出して身体をクールダウンさせ休めてくれる優秀な食材です。
寒い季節や体が冷えている時などは避けながら、上手につきあっていくべき食材だと思います。
大切なのはどんな時に、どういう風に、どれだけ食べるかです‼
なんでもバランスが大切。
さて今日は息子の幼稚園入園願書を取りに行かなくては…。
四六時中一緒にいると、やりたいことも、やるべきことも、ちゃんできなくてイライラしてしまうのに
あぁ、いざ、息子が私から離れて過ごす時間ができるのかと思うと寂しく感じてしまう…。
自分勝手この上ないことなんですけど、息子の成長とともに私も成長しなければいけませんよね。
何事もバランスが大切…。