夏バテを秋に持ち越さないためのマクロビ食事法と腸活|蒸籠調理&アロマで秋バテ対策

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8月の暑さがピークを迎える今、夏バテの症状を感じている人もいれば、まだ元気だという人もいるでしょう。

しかし、ここで油断していると、涼しくなってから一気に疲れが出てくる「秋バテ」に悩まされることになります。

この記事では、マクロビオティックとアロマテラピーの視点から、秋に現れる夏バテを未然に防ぐために、”今”からできるケアを中心に紹介します。

食材選びと香りの力をうまく取り入れて、心と体のバランスを整えましょう。


なぜ「秋バテ」は起こるのか?

2024年に行われた調査によれば、夏から秋への季節の変わり目に体調不良を感じた人は全体の55〜60%にものぼります。

マイナビ秋バテ調査
引用:https://news.mynavi.jp/article/20241016-3045452/?utm_source=chatgpt.com

また、「秋バテ」という言葉を知らずに不調を抱えている“隠れ秋バテ”の人は全体の80%以上とも言われています。

秋バテ調査 森下仁丹調べ

(森下仁丹調べ)
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000035073.html?utm_source=chatgpt.com

さらに、秋バテの症状として多く挙げられているの「体が怠い」「疲れが抜けない」「やる気が出ない」など。

その原因には、睡眠不足や内臓の冷え、自律神経の乱れが深く関わっていると考えられています。

副交感神経が優位になると、緊張がゆるんだ体に夏の疲れが一気に表面化します。

これが「秋バテ」です。だからこそ、今このタイミングで体を整えておくことが大切なのです。


腸活で秋バテを予防する:マクロビでアプローチ

秋バテの予防に最も効果的な方法のひとつが「腸活」です。

腸は“第二の脳”とも呼ばれ、免疫や自律神経、代謝の調整にも関わる重要な器官。

腸内環境を整えることで、体の中からバランスを取り戻し、夏の疲れをスムーズにリセットすることができます。

マクロビオティックの基本的な考え方は、「自然と調和した食」を通して体のバランスを整えること。

これは腸にとっても非常にやさしい食事法です。

動物性食品を避け、未精製の穀物や野菜、発酵食品を中心にしたマクロビの食生活は、まさに腸活そのもの。

陰陽バランスを整えながら腸内環境も健やかに保つことができるため、秋バテしにくい体質づくりに最適です。

● 秋バテ&腸活におすすめのマクロビ食材

  • 玄米:陽性の主食で、食物繊維が豊富。腸内の老廃物を排出し、内臓を温めながら腸内環境を整える。
  • 根菜類(にんじん、ごぼう、れんこん、かぼちゃなど):陽性で体を芯から温めると同時に、食物繊維が豊富で腸をしっかり動かしてくれる。
  • 発酵食品(味噌、醤油、梅干し、ぬか漬けなど):乳酸菌や酵母菌が腸内フローラを活性化。腸活の要。
  • 海藻類(ひじき、わかめ、昆布など):ミネラルと食物繊維を補給し、腸の動きをサポート。
  • 豆類(小豆、大豆、納豆など):たんぱく源でありながら消化もよく、腸の掃除役として優秀。
  • 季節の果物(りんご、ぶどう、いちじくなど):自然な甘みと水分、食物繊維で腸内にやさしく働きかける。

腸の働きが整うことで、便通がよくなるだけでなく、免疫力や代謝も高まり、秋バテしにくい体質へと変わっていきます。

● 調理法のポイント

  • 蒸す・煮る・焼くなどの火を通した調理で、体を冷やさず消化に優しい形に。
  • 長時間加熱した煮物やスープは、体をじんわりと温め、胃腸への負担も軽減。
  • 酸味を少し加える(梅干しや自然な酢など)ことで、食欲も刺激され、疲労物質の排出も促されます。

いつものお味噌汁に梅干しを加えるだけでも立派なマクロビ料理です。

これらを踏まえた上で、おすすめしたいのが、今ブームの蒸籠(せいろ)調理法です。

蒸籠料理
根菜とバジルチキンの蒸籠料理

蒸籠は、食材を蒸気でじっくり加熱するため、素材本来の味や栄養を壊さずに調理できる自然な調理法。

マクロビオティックの基本である「自然のままの素材を活かす」考え方にぴったり合います。

ちなみに我が家で使用しているのはこちら↓↓↓

キャンペーンのタイミングによって付属するプレゼントは異なるようですが、私はプレゼントでいただいた「せいろブラシ」が便利で重宝しています。

蒸籠は油をほとんど使わずに調理できるため、余分な脂質を避け、体の陰陽バランスを崩さずヘルシーに仕上げられます。また、蒸し料理は消化にも優しく、腸の働きを整える腸活にも最適です。

何品も同時に作れるし、基本ほったらかしで完成してしまうし、洗い方も簡単というズボラを極めた私にはぴったりなアイテムです。

野菜や根菜、豆腐、穀物など多様な食材を蒸せるため、マクロビの食事の幅を広げ、秋バテ予防にも効果的。

毎日の食卓に蒸籠を取り入れて、体にやさしい調理法を楽しんでみてください。


アロマテラピー:香りの力で自律神経をサポート

マクロビオティックの実践が難しい、または忙しくて食事の管理がなかなかできない方には、気軽に取り入れられる自然療法としてアロマテラピーをおすすめします。

アロマ
Image by Ирина Кудрявцева from Pixabay

夏の疲れが心にまで影響を及ぼすこともあります。なんとなく気分が晴れない、やる気が出ないといったメンタル面の不調にも、アロマの香りが効果的です。

● 夏から秋への移行期におすすめのアロマ精油

  • ラベンダー:リラックス効果が高く、睡眠の質向上にも。
  • ベルガモット:気分を明るくし、ストレスを軽減。
  • ユーカリ:呼吸を楽にし、暑さによる浅い呼吸の癖をリセット。
  • ジンジャー:体を温め、冷えからくる不調を和らげます。

● アロマの活用方法

  • ディフューザーやアロマストーンで部屋に香りを広げる
  • ハンカチやコットンに精油を垂らして持ち歩く
  • 精油を植物オイルに混ぜてセルフマッサージに使う

今から始める「秋バテ予防ルーティン」

暑さ真っ盛りの今だからこそ、体を整える生活習慣を取り入れていきましょう。

  • 朝の白湯習慣:内臓をゆっくり温め、代謝を促進。
  • 温かい主食中心の食事:お粥、煮物、味噌汁などで胃腸をいたわる。
  • 軽い運動や深呼吸:朝の散歩やヨガ、ストレッチで血流促進。
  • 湯船に浸かる:シャワーではなく、しっかり湯船で体を温めて。
  • 就寝前のアロマタイム:ラベンダーの香りで安眠をサポート。

まとめ:秋を快適に過ごすための“今から整える”習慣

夏バテは、夏の生活習慣の蓄積によって生まれます。そしてその疲れは、秋になってから表面化することが少なくありません。

今からでも遅くありません。食事や香り、生活習慣を意識的に整えることで、秋バテを防ぎ、季節の変わり目も快適に過ごせるようになります。

マクロビオティックの考え方を取り入れ、自然に寄り添った暮らしを意識することで、心も体も軽やかに。夏の終わりに向けて、整える暮らし、始めてみませんか?

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